KG高等学院 通信制 自由が丘キャンパス 鹿島学園高等学校/鹿島山北高等学校 連携サポート校
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Q&A

ここにはない質問もお気軽にお問い合わせください

Q中学校の勉強内容で抜けているところがあり、ついていけるか不安です。勉強が分からない場合のサポートはありますか？
A 中学校の復習を行いながら、高校の勉強を進めることができます。レポートでは、勉強のヒントを集めた主要5教科のオリジナル教材を見ながら進めることができます。また、分からないところは職員がサポートします。
高校を卒業するための勉強に重きを置いており、中学校三年間不登校だった方でも卒業できている実績があります。一方、大学進学を希望する場合は予備校へ通うことをオススメいたします。
Q朝、起きることができず、スクーリングに参加できるか不安です。そういった人でも卒業できるのでしょうか？
A 勉強だけでなく、どのようにしたら時間を守れるようになるのか、その方法を見つけて成功体験を積むのも、通信制の三年間で大切なことです。
たとえば、生活が昼夜逆転している場合は、まずは登校により生活リズムを整えましょう。はじめての場所だと混乱してしまうという場合は、スクーリングの際は場所を下見をする、早めに行くなどの対策を考えます。
起立性調節障害などの症状が重く、どうしても朝から行動するのが難しいといった場合は、レポートや視聴票は自宅学習で進め、スクーリングのときだけなんとか対応できるように前々から調整したり、家族に車で送ってもらったりといった対策を考えます。
Q在籍校である本校に行くことはありますか？
A 基本的にはありません。
鹿島山北高等学校のみ、スクーリングで本校を利用します。
Q芸能活動をしています。勉強との両立は可能でしょうか？
A 可能です。実際に両立し、卒業していった生徒たちがいます。
Q通信制はどのくらい費用がかかるのでしょうか？
A
学費の納入は、自由が丘キャンパス（サポート校）と、在籍校である鹿島学園高等学校 / 鹿島山北高等学校の両方で必要です。詳細は各在籍校の説明ページをご確認ください。
一般的に通信制では、サポート校に支払う費用が高くなりがちなのですが、自由が丘キャンパスではこの費用が相場より低めになっています。

鹿島学園高等学校/費用

鹿島山北高等学校/費用

Q子どもが本当にきちんと登校しているか確認できますか？
A 出席を記録しておりますので、お伝えいたします。また、お子さんが登校しない状態が続く場合、保護者の方に確認の連絡を行います。
LINEでの問い合わせにも対応しており、時間外の問い合わせでも翌日随時対応いたします。
入学前には相談のための時間をしっかりと設けておりますので、不明点は何でもお気軽にご相談ください。
Q働きながら通うことは出来ますか？
A アルバイトや正社員として働きながら通学されている方もいらっしゃいます。
Q年齢制限はありますか？
A 15歳以上の方ならどなたでも通うことが出来ます。30代、40代の卒業実績もあります。
Q通学定期券や学割は使えるようになりますか？
A 申請後、利用可能です。

不安を解消し希望に沿った学習環境で
高校卒業を目指せます！

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